Archive for 3月 2020

 
 

3月のアトリエ・コロナで大変だけど、楽しいも!

杏の花が咲き、きれいだな~と思っていたら、
暖かい日が続き、春の嵐で、花吹雪となって飛んでいきました。

その間に、コロナで少し寂しい卒業式も終わり、
皆すっきりした顔で、伸びやかに、進級、進学に向かう気持ちを
準備しているように思えます。

 

4月から中学生になる、MちゃんとTちゃん、
先生からのプレゼントのオルゴールを
美しく仕上げてくれました。
デザインも色もなかなか綺麗です。
いい記念作になりました。

子供教室では、小さな村を作りました。
Kちゃんの「ホワイト・アイ 村」白目の小人が住んでいる可愛い村です。
Hちゃんの「猫村」猫たちが氷の世界に住んでいるそう!寒いはずですが、
のんびり楽しそう。
「チューリップ村」村の入り口には、
難しい続き文字でチューリップと、
描いた看板が立っています。
色々工夫して考えるK君の村です。

 

花を描いたH君、4月から一年生、大胆な立派な花です。
絵の具を使うのが楽しいHくん。
月と雲と花瓶に、細やかな優しい気持ちを感じます。

3月のアトリエ・春なのに・・・

鶯が鳴き、小鳥たちが群れて忙しそうにさえずり、飛び交っている。
庭のサクランボの小さい樹はいつもより遅い花を咲かせ、散り始め、
杏の花は蕾を膨らませている。

コロナで世界中が怯える中、自然界はまだいつも通りの命を育んでいる。
でも、気がつかないだけで気候の変調と共に、自然界にも変化はあるのかもしれない。
思えば、毎年秋の夕暮れに空を覆うほど群れ飛んでいたカラスが、飛ぶ数も、
群れ飛ぶ姿を見た日も、少なかった気がする。
夏の暑さのせいだろうか!

暗い事ばかりが頭をよぎってしまうけれど、
明日当たり天気が良ければ、杏のピンク色の蕾が開きそうだ。
毎年行事に追われ、杏の花をゆっくり楽しむことが無かったけれど、
今年はコロナで、学校も休みになり、出かけることもできないので、
小さな庭で、一雨ごとに増える雑草や花と戯れることにしよう。

 

子供達は紙を使って
樹や
ぐるりと回って元に戻る
ものを考えて表現しました。
樹には鳥の巣や卵、鳥もいます。
K君のぐるりは
タマゴからカエルになり、
土の中で冬眠するまでです。
よ~く考えています。
花は今年卒業するMちゃんの心の花です。
綺麗ですね!

子供達は元気です。
このまま治まることを願うしかありません。