5月のアトリエ・きれいなビンたち
梅雨に入り、雨がよく降りますが、
メダカの鉢には、気が付くと5ミリほどの子メダカがたくさん生まれている。
散歩の砂利道に、謎の細い蛇行線を発見。
強い雨が木の葉から落とした雫の跡とも思えない。
家人は雨の雫跡だと笑うけれど、
どう考えても蛇の蛇行線に思える、おそらく青大将か、シマヘビ。
強い雨から逃れる蛇行する蛇を想像すると、出会いたくはないが、
チョット愉快!
種をまき、10センチほどに育ち、間引きを迎えていた人参が、
強い雨が降った後、気が付くとほとんど無くなっている!
なぜ?どうして?謎です!
雨が小降りになると、途端に小鳥が鳴き始める、
餌を求めて飛ぶのだろう!
人間も気象やコロナに振り回され、大変です。
欝々とした日々ですが、謎、奇妙を見つけて楽しもうと思う。
子供たちは、きれいな色をした面白い形のビンの絵を描きました。
美しい色で爽やかに表現しています。
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