じゃれて、にぎやかに遊んでいた仔犬たち、貰われて行った寂しさにも、ふくちゃんも人間もやっと慣れてきました。
15年程犬と一緒に生活されて、亡くされた方々に貰われて行ったので、きっと可愛がってもらっていることでしょう。
男の子はラッキー君になったそうです。
ホントにラッキーです。
子供教室では鯛を描きました。
粗の部分ですが、鯛の生きてた姿を想像して、
大きい目、立派なひれ、すごいな!気持ち悪いな!と言いながら。
生き生きした目や色の表現が素晴らしい!
絵の中に命を留めています。
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This entry was posted on 7月 16th, 2013
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