小野君が笑っているような、いないような顔で、
「やりますよ!」
と言ってから、二年程経ったでしょうか。
その間に展示室も少し広くなりました。
そして「やりました!」
小野君が今まで在ったほとんどが、作品や仕事の中に感じられました。
すっきりした表現の中に苦しみや孤独が、丁寧な仕事の中に、作る事への真摯な
思いが、詰まっているように思いました。
就職難民で最高経営責任者の小野君、これからもよい仕事を!
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This entry was posted on 4月 26th, 2013
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